フランツ・カフカの短編小説を、毎晩、少しずつ翻訳していこうと思っています(+エッセイ)
フランツ・カフカの短編小説を、毎晩、少しずつ翻訳していこうと思っています。
できない晩もあると思うので、正確には、ほぼ毎晩です。
みなさんのところにも、ほぼ毎晩、少しずつ翻訳が届くことになります。
その他に、エッセイも書いていきたいと思っています。
「翻訳が毎日ちょっとずつ細切れに届くって、どうなの?」
と思われるかもしれません。
でも、
カフカの場合は、少しずつ味わうのがベストだと、私は思っています。
毎日、少しずつ訳そうと思っているのも、そのためです。
一気に味わうほうがいいものもありますが、
カフカの場合は逆です。
蕎麦でもすするように、つるつると読もうとするよりも、
ひとかけらずつ、ゆっくり味わうほうが、味わいがずっと増します。
まさに噛めば噛むほど味があるのです。
実際にお読みいただければ、納得していただけると思います。
せっかくなので、訳文だけでなく、
原文がどうなっているかとか、これまでの翻訳ではどんなふうに意見が分かれているかとか、
カフカについてとか、
いろいろなコメントもそえたいと思っています。
よろしかったら、ご登録をお願いいたします。
ご参考までに、これまでの私のカフカの翻訳本のリストです。
◉『絶望名人カフカの人生論』新潮文庫
◉『絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ 文豪の名言対決』草思社文庫
◉『カフカはなぜ自殺しなかったのか?』春秋社
◉『カフカ断片集』新潮文庫
◉『カフカ俳句』中央公論新社

本には、
悲しんでいる人を
助ける気持ちなんか、
ちっともないとしても、
本を読んでいる間は、
ほくは本にしっかり
すがりついていられる。
フランツ・カフカ
これから私は毎晩、カフカの本にしっかりすがりついていこうと思います。
よろしかったら、あなたも。
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